清兵衛八日大島新田開拓ものがたり
現在の幸手市と杉戸町にまたがる大島新田調整池は、江戸時代、大雨のたび利根川の洪水で氾濫する安戸沼であった。幸手一色氏の武将の血を引く篠崎平九郎と土木技術者・大島清兵衛が、新田開拓の使命に燃えた物語。
- 著者等
- 篠崎恵昭
- 出版年月
- 2004年5月
- 版型
- A5判
- 頁数
- 156ページ
- ISBN
- 9784878913693
- 価格
- 1,000円+税
- 在庫
- 在庫僅少 ※お問い合わせください
現在の幸手市と杉戸町にまたがる大島新田調整池は、江戸時代、大雨のたび利根川の洪水で氾濫する安戸沼であった。幸手一色氏の武将の血を引く篠崎平九郎と土木技術者・大島清兵衛が、新田開拓の使命に燃えた物語。
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