融通無碍に生きて
昭和15年佐賀県で生まれ家業を手伝いながらの苦学後文部省に入庁。戦後の日本、大使館、ユネスコ勤務からみるアジアの事、若者たちへの支援など融通無碍=とらわれず自由に、かつ「誠実」をモットーに過ごした半生を纏められました。同僚上司に恵まれての現場、家族へ感謝を綴られています。
- 著者等
- 草場宗春
- 出版年月
- 2016年8月
- 版型
- A5判
- 頁数
- 148ページ
昭和15年佐賀県で生まれ家業を手伝いながらの苦学後文部省に入庁。戦後の日本、大使館、ユネスコ勤務からみるアジアの事、若者たちへの支援など融通無碍=とらわれず自由に、かつ「誠実」をモットーに過ごした半生を纏められました。同僚上司に恵まれての現場、家族へ感謝を綴られています。