斉藤別当実盛伝 – http://sakitama-s.com/books/classification/history/entry_2187/

斉藤別当実盛伝源平の相剋に生きた悲運の武者

斉藤別当実盛伝

謡曲、歌舞伎などで名高い斉藤別当実盛。白髪を墨で染めての木曽義仲討伐のくだりは特に有名である。本書は畠山重能ら武蔵武士との関わり、妻沼聖天宮の開基などを軸に、悲運の生涯を辿った彼の姿を物語風に描く。

著者等
奈良原春作
出版年月
1982年5月
版型
B6判
頁数
236ページ
ISBN
9784878910180
価格
1,500円+税
POD価格
1,800円+税
在庫
在庫なし

 

目次

すいせんのことば 柳田敏司

はしがき

実盛誕生

実盛に繋がる藤原・斎藤氏の系譜

前九年の役と長い斎藤氏の発祥

長井庄の成立

長井斎藤館

養父実直の死

長子出生

源為義復官・実盛上京

新田開発に着手

妻女百合の死

凄惨月下の大蔵館

畠山重能の情義

誠意俠骨の実盛

あでやかなお尋ね者

はなやぐ長井斎藤館

会者定離

情義が護る将軍の雛

岡部六弥太との邂逅

保元の乱の発端

実盛初登場の檜舞台

悪七別当を討ち取る

義朝より兜拝領

持仏歓喜天尊像を求む

和気満つ長井斎藤館

争乱の萌に実盛応召

平治の乱の前哨戦

源平激突平治の乱

実盛の機知、義朝を落す

平治の乱後の動向

故郷有情

義朝一族に別れ帰邑

宗盛の懇請により平家の家人となる

義仲元服に拝領の兜を贈る

十一面観音の石仏造立

聖天宮開創

源平合戦の発端

源平富士川の対陣と実盛

孤立化の中に清盛死す

平氏の勢力小康を保つ

四面楚歌の平氏と実盛

父子今生の分かれ

北陸道への進軍

燧城の合戦

一族の若武者光平を討つ

義仲鉄壁の布陣

生地獄倶梨迦羅谷

頼もしきかな実盛

篠原合戦

実盛の最期

★付録

長井市の河合山

妻沼大我井の経塚群

王子古墳跡十一面観音石棺仏

椎の古木と歓喜天尊像

西野堀の内の板碑

妻沼聖天山

 

参考図書

あとがき

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