大福御前 – http://sakitama-s.com/books/classification/literature/entry_193/

大福御前鉢形城主正室

大福御前

河越夜戦の後、小田原北条氏の勢力拡大に伴い、鉢形の豪族で山内上杉氏の家老だった藤田康邦は、北条氏康三男・氏邦を娘・大福に入婿させる。睦まじい二人だったが、実弟の毒殺、実子の夭折により、大福は次第に追い詰められていく。乱世は数々の疑惑と悲運をもたらし、二人はすれ違っていく。そして天正十八年、秀吉による小田原征伐がはじまり、滅亡へと向かう後北条氏。大福もまた、苛酷な運命の渦へと飲み込まれていく…。

著者等
福田登女子
出版年月
2014年4月
版型
B6判
頁数
320ページ
ISBN
9784878914089
価格
2,300円+税

目次

・嗚弦

・袙扇

・母と子

・裏釘を返す

・東国丸の死

・春の兆

・危機に立つ北条

・雪もよい

・鉢形籠城

・勤行蝉

・大福自刃

あとがき

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