君を夏の一日に譬えようか詩の遠景
詩人である著者が、自らの詩や詩人たちの言葉を引用し、経験や詩人たちとの交流を通して、詩と人生を考察する。日々の営みを、そして詩人たちが生きた時代を照射した、《詩》をめぐるエッセイ集。
- 著者等
- 石原武
- 出版年月
- 2002年5月
- 版型
- B6判
- 頁数
- 258ページ
- ISBN
- 9784878913648
- 価格
- 2,000円+税
詩人である著者が、自らの詩や詩人たちの言葉を引用し、経験や詩人たちとの交流を通して、詩と人生を考察する。日々の営みを、そして詩人たちが生きた時代を照射した、《詩》をめぐるエッセイ集。
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