ぐうぐう城のぐうたろう – http://sakitama-s.com/books/classification/literature/entry_3657/

ぐうぐう城のぐうたろう

ぐうぐう城のぐうたろう

ラジオDJでもお馴染みの漫画家・あらい太朗が自らの半生を元に描いた物語。
出版社へ持ち込む原稿はいつもボツだった。妄想と現実との狭間でもがく「ぐうたろう」は現実逃避をはかる・・・
切り抜いた絵に綿棒で色を重ねていく「ぽんぽん版画」(著者考案)、あざやかな作品が全編を彩り、元気が出る絵本。

著者等
あらい太朗
出版年月
2022年3月
版型
B5判ヨコ
頁数
64ページ
ISBN
9784878914812
価格
2,000円+税

あらいたろを「漫書」展

「~魂のぼやき~」開催します

多才なあらい太朗が、新たな試み「書のような絵、絵のような書」に挑戦します!

期間:2023年6月4日(日)〜7/1(土)最終日は講演会あり。

時間:10時~17時予定(都合により変更あり)

場所:アートギャラリー「創造空間 日進月歩」

電話:048-783-2361

〒331-0823 さいたま市北区日進町2-787-4

アクセス:JR埼京線 日進駅 南口より徒歩1分

新聞掲載されました


家族の大切さ 絵本に 読売新聞(2022年8月26日付)

コロナ禍 家族の大切さ実感 埼玉新聞(2022年6月7日付)

芸術と現実 若き日の思い形に 東京新聞(2022年6月5日付)

「浦島太郎」のハッピーエンド版 毎日新聞(2022年6月2日付)

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