歌声が聴こえる – http://sakitama-s.com/books/classification/literature/entry_685/

歌声が聴こえる

歌声が聴こえる

誰もが口ずさめる唱歌「雪」。その作詞者、武笠三は「案山子」や「池の鯉」などを作詞し、いまも人々の心に残る歌を残した。シンプルで美しい日本語によって紡がれた、唱歌の風景を豊かなイメージと感性で描いた画文集。

著者等
武笠昇
出版年月
2009年6月
版型
A4変判
頁数
48ページ
ISBN
9784878913990
価格
2,000円+税

おすすめ書籍書籍一覧

荒川流域の文学 埼玉をめぐる人と作品
埼玉文芸家集団 編
2,000円+税
画文集 日本の鉄道抒情 ふるさとの詩がきこえる
画・文 松本忠 / 詩・浅田志津子
2,200円+税
東京のかおり 足で確かめた東京の文学遺跡
浦和市教育研究会国語部 編
1,300円+税
埼玉俳諧史の人びと
小林甲子男
2,718円+税
詩集 どこかで読んだ詩
浅田 志津子 絵:松本 忠
1,800円+税
短歌問答
加藤克巳
1,500円+税

この本の感想を送る

  • お寄せいただいた感想はさきたま出版会ウェブサイトなどに掲載されることがあります
  • お名前はそのまま掲載されますのでニックネームなどをご入力ください
  • メールアドレスが公開されることはありません

〒336-0022 埼玉県さいたま市南区白幡3-6-10
TEL 048-711-8041 FAX 048-711-8044
交通・アクセスお問い合わせ